プロフェッショナルになるということ

  • 2019/03/22 更新

プロフェッショナルになるということ

このページは小野 晋一郎が書きました

こんにちは。
小野です!

ブログの冒頭の画像は、私のSNSのプロフィール画像です。

20代の頃のイベント運営中に撮影し、以来この画像で今でも過ごしています。
社会に対して無知だった私が得意の勢いで行った行動ですね。
30代に入り、まだ画像を変えないのは、僕なりにこの目標を達成するという信念があるからではありますが
いつしか掲げているだけになっているかもしれません。

先日、たまたま拝見したテレビ番組がそんな私に「カツ(喝)!!」を入れてくれたように感じましたので本日は紹介させていただきます。

NHKドキュメント「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組です。
私は定期的にこの番組を拝見しておりますが、今回では私と近い世代で身近に感じる方の大変な努力と仕事に向き合う姿勢を目の当たりにし、刺激をもらいました。
特集は「革製品修復職人・保科美幸」さんの特集で簡単な番組の概要を抜粋すると


エルメス、シャネル、グッチなど超高級ブランドの革製品を蘇らせる職人・保科美幸(38)に密着!生後8か月の息子を背負い、工房で100万円を超えるバッグと向き合う。その腕を頼り、全国から依頼が寄せられるが、かつて保科には「私には何もない」と人知れず悩みもがいた時代があった。彼女はいかにして暗いトンネルを抜けたのか?肝っ玉かあさん、奮戦記。

という内容です。
特に、彼女の学生時代の過ごし方と私の過ごし方と重なる点があり、次第に見入ってしまいました。
学生時代の私はこれといって大事にしているものもなく、ただ毎日を好きなように過ごしてきました。
平凡にも届かなかった私の学生生活で唯一あった「人と話すことが好き」ということだけを頼りに今日までいたっております。

番組内の彼女は、修理職人になったのは簡単なきっかけではありましたが
そこから少しづつ考え方、価値観を改め自分と向き合った結果
「ついた仕事をすきになる努力をしよう」
「好きな仕事で泣いたり笑ったり喜びたい」
と思うようになり、単身海外へ渡り修行をしたり、職人の弟子に入ったりと大変な努力をされてきました。

私は画像のような夢を掲げていながら、日々に追われて努力を怠っていると実感しました。
イベント職人になる。
表現は独特になってはしまいますが、その道を究めるための努力が私にはまだまだ足りないと心底感じました。

38歳で一児の彼女が最後に言い放った言葉。
プロフェッショナルとは「自分の人生を仕事を中心に考えて、情熱もお金も時間も投資できる人のこと」
なにか一つのことに夢中になり、没頭した体験をしていないと出てこない言葉ではないかと、私は感じています。

同世代の女性から、大きな刺激をもらった体験でした。