コロナ禍でのイベントの現状を調査!
- 2021/08/29 更新
こんにちは!小野です!
コロナ禍の影響がまだある中、スポーツイベントや催しの現状を調べてみました!
と言うのも、私たちの事業の根幹にあるオフラインでのスポーツイベントは大きな影響を受け、現場では様々な工夫を凝らし事業を構築しております。
東京商工による昨年3月のリサーチでは、新型コロナウイルスの影響による、企業活動に変化が生じた事業のグラフでは「イベント、展示会の延期・中止」が構成比の半数を占める実情となりました。
弊社がオフィスを構える埼玉県川越市、鶴ヶ島市内でも2021年8月現在も政府による緊急事態宣言下にあり、自粛要請が続いています。
コロナ禍でも、無観客などの対策を講じて東京オリンピック・パラリンピックや甲子園等、最近では大型フェスであるフジロックの開催も行われています。
上記のように、屋外でのスポーツやイベントはクラスター発生に警戒しながら開催を進める団体も多くみられます。
リモートやテレワーク等オンラインでの活動が増える中、一方でオフラインならではの体験や、五感である視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の価値が高まっているとも言えます。
新型コロナウイルス完全終息であるafter コロナの見通しが不透明な中、時代の潮流はwith コロナという選択をとる企業が増えています。弊社でも新型コロナウイルス感染対策に万全を期してサービスを提供しています。コロナ禍による運動不足やストレスを屋外で安心・安全に解消しませんか?
是非一度、弊社が運営する川越フットサルリゾート・鶴ヶ島フットサルリゾートに足を運んでみてはいかがでしょうか?
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