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インドのアビギャ・アナンド君の最新予言

  • 2021/07/16 更新

新型コロナウイルスに関する世界の状況を見事に予言したことで、今年の初め頃からテレビやネットで有名になったインドの天才占星術師アビギャ・アナンド君(14歳)の新たな予言に注目が集まっています。

多くの経済学者は、ワクチン接種が進められていることから2021年は経済が回復する年になるとみているようですが、アビギャ・アナンド君は2021年は2020年よりももっと状況が悪化する可能性があると予言しています。

その理由は、ワクチンや薬を使って感染を抑えようと自然の摂理に反したこと。
もうひとつは、惑星の影響。インド占星術において、山羊座に惑星が接近すると不吉であるということだそうです。

今後、2021年9月から10月にかけて新型コロナウイルスのパンデミック第3波がピークに達し、11月以降にかすかな回復の兆しが見えはじめ、2022年5月以降から明らかな財政や経済は回復していくと予言しています。

間もなく始まるオリンピックは、コロナ感染にどのような影響を与えるのでしょうか。
そして、この先いったい世界の状況はどうなっていくのでしょうか。