有限会社ファイブフォーラック

施設ポスターを作りました

  • 2021/04/16 更新

ここ1年で運営するフットサル施設の来場者に変化がでています。
どこのフットサル施設も同じ状況が生まれているかもしれません。

団体活動の自粛で個人の利用客が増加した施設は多いかもしれません。
また、日頃は公共施設を利用していた団体が、我々のような民間フットサル施設を利用することも増えました。
この機会に初めてフットサル施設の存在を知ったという声も耳にします。

これまで民間フットサル施設を利用しなかった背景には、コート利用にかかる費用の問題があると思います。
実際は、利用時間帯や曜日によって施設側も歩み寄れたり、そのチームに協力することができることもあります。

地域の方々に子供からお年寄りまでご利用いただけることは、どの施設も願っていることです。
ボールを蹴る場所がなくて困っているという方は、ぜひ一度、地域の民間フットサル施設に相談してみるといいと思います。
思っていたより、協力的であったり敷居が低いこともあるかもしれません。

私たちもこれをいい機会に、地域での認知をさらに広げるため施設ポスターを作りました。
店舗を構える川越市、鶴ヶ島市を中心に近隣の狭山市や所沢市、坂戸市など周辺地域まで様々な店舗にポスターを掲示していただいております。
昨年から続くコロナ。今まさに起きている変化をチャンスに変えたいですね。