私の趣味について

  • 2019/06/29 更新

私の趣味について

このページは小野 晋一郎が書きました

こんにちは!小野です!

今回の記事では私の趣味であるサーフィンについてご紹介させていただきます。
私は20歳の時から友人の勧めでサーフィンをはじめ、今でも続いている私の中の大切な趣味です!
まずは楽しい!が一番ですが、なにしろ難しい!!スポーツであると私は思います。
映像や画像で良く見る、横に滑りかっこいいラインディングをしている風景へたどり着くためにどれだけ険しい修練があることか・・・!!笑

まず波に乗る為には、第一に波に乗るまでには沖に波が割れるところまでパドリングで出る必要があります。
次に波に乗る為に良い場所で待っていなくてはいけません。カレントと呼ばれる潮の流れがあるコンディションでは、そのベストポジションをキープしなくてはなりません。
そして最後にどこで波がどう割れるのかを計算し、波を取る!波にはワンマンワンウェイブという一つの波に一人しか乗れないというサーフィンのルールがあります。それも含めて波をとる!
少なくともこの3点が波に乗る為には必要です。

20歳のサーフィンを始める前、当時はスポーツはなんでもできる!という自信があったのですが、サーフィンだけは何度やってもうまくできない悔しい期間が続きました。おそらく2年位かかりましたよ・・・。
ここまで続いているのは当時の悔しさが起点となり、楽しさが膨れ上がったのではと自分自身では分析しています!


さて、私の話はここまでにして、、、。
サーフィンの世界ではどのような縦軸(世界一を決める仕組み)ができているのでしょうか。
そして私たちの国島国ニッポンではサーフィンの競技レベルは世界に対してどのくらいの位置づけなのでしょうか。
私なりに調べてみました。

サーフィンの競技人口は、各協会の発表を見ると、世界では3,500万人、そのうち競技人口は350万人と言われています。
日本国内では200万人、そのうち競技人口は20万人とされています。年々、競技人口が増加しているサーフィン業界とは言われているそうです。

総務省『平成23年社会生活基本調査(生活行動に関する結果)』によると、日本での各スポーツの競技人口は、サッカー600万人、バスケットボール400万人、野球800万人、ゴルフ900万人とされています。これらのメジャースポーツには及びませんが、200万人といわれるサーフィン人口は、かなり高い数字と言えますね。

市場としては世界最高峰のWCTの2016年賞金ランキングでは、ワールドチャンピオンのジョン・ジョン・フローレンスは、大会の賞金だけで年間約4,500万円の報酬を得ています。また世界のプロ、フリーの有名サーファーは、スポンサー契約やCM出演料などにより、億を超える収入があり、メジャースポーツのアスリートと同様な評価を得ています。しかし、日本では国内最大規模の大会で優勝した場合の賞金は約80万円~150万円。
国内トップクラスの成績をあげて賞金総額は年間2~300万円前後、女子では更にこの半額程です。
スポンサー契約も、大会で勝つためのサポート費用程となっているそうです。

また、2020年東京オリンピックへ向け、世界で活躍する選手が少しづつ増えてきています。
私は多くの選手を知っているわけではありませんが
五十嵐カノア
選手、大原浩人選手をはじめ、75名の選手がオリンピック強化選手として一般社団法人日本プロサーフィン連盟、World Surf League  Japanと協議の上、NAMINORIJAPANが立ち上がり、日本のサーフィンを強化していく目的にチームが組まれました!

詳細はこちら
→[日本サーフィン連盟/NSA


世界に目を向けてみると世界では以下のような組織があり、世界一を決めるリーグが毎年行われています。

WSL

WSLとは、(world surf league)の略で、読み方は(ワールド サーフ リーグ)です。世界中の良質なサーフポイントで、世界で最もレベルの高いサーファーが参加し世界チャンピオンを決定するチャンピオンシップツアー(CT)や、予選シリーズのクォリファイケーションシリーズ(QS)、ロングボードチャンピオンシップ、ジュニアチャンピオンシップ、ビッグウェーブツアー等を開催しています。サーフブランドも協賛し行われ、世界ランキングが争われています。
チャンピオンシップツアー(CT)は、F-1の様に、各国での大会でポイントを積み重ねて、年間チャンピオンを決めます。
WSLの歴史は、1976年にハワイのフレッド・ヘミングスとランディ・ラリックが発足したインターナショナル・プロフェッショナル・サーファーズ(IPS:International Professional Surfers)が基となり、1982年にオーストラリアのイアン・カーンズが中心となって、アソシエーションオブサーフィンプロフェッショナル(ASP:Association of Surfing Professionals)へ改組され、2015年には、ワールドサーフリーグ(WSL)へと名称が変更されました。

この世界最高峰のリーグに現在日本人の選手が優勝を飾るなど、世界の中でも日本人が注目をされ始めています!
以前ではこのCTに入ることさえも難しかった時代に比べると、大変な躍進です!

”見る”と”プレーする”どちらも楽しめるサーフィンは本当に魅力的なスポーツですね!