ストロング本能

  • 2019/03/01 更新

ストロング本能

このページは志田 学が書きました

今、読んでみたい本を一方的にご紹介します。笑
格闘家・青木真也選手の本です。
青木選手といえば、早稲田大学卒で元警察官の経歴を持つ、異色の総合格闘技世界チャンピオンです。

格闘技論や自身の体験を語るだけではなく、もはや自己啓発書とかビジネス書とも思える内容だと思います。
まだ、読んでいないので前作とジャケットからの想像ですが・・・

といいますのも、前作の『空気を読んではいけない』で、青木選手の考え方、価値観、周りに惑わされずに自分で人生を決定していく人生観が、すべて賛同できるものではないですが、共感できることも多くあり、何より刺激的でした。
目標達成のためにストイックで、別世界の人と思ってしまう反面、凡人でも突き抜けられる一つの成功モデルでもあると思います。
決して、格闘ファンでなくとも、「こんな人がいるんだな。こんな考え方もあるんだな。」という程度に読んでみると意外と面白いと思います。

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群れない、従わない、流されない。
聞いただけで協調性もなく、否定的な印象を持ってしまいそうですが、この生き方で青木選手は結果を出している以上、非常に説得力を持って語られています。

「幸せな人生を生きるために友達はいらない」、「自分の考え方が汚されるから、人と食事に行かない」
こんな発想自体が浮かぶものではありませんが、こんな狂気的なところ、一方でどこか憧れてしまう部分もありますね。

どこかのフレーズに引っかかった方、青木選手の深みにハマるかもしれませんね。
『ストロング本能』
本屋で手に取ってみてはいかがでしょう。