Fリーグのリーグ戦が終了し、残すはプレーオフ
- 2019/02/12 更新
Fリーグ2018-2019シーズンのリーグ戦が終了しました。
最終順位は、以下の通り
1位 名古屋オーシャンズ
2位 シュライカー大阪
3位 立川・府中アスレティックFC
4位 湘南ベルマーレ
5位 ペスカドーラ町田
6位 パサジィ大分
7位 フウガドールすみだ
8位 Fリーグ選抜
9位 ヴィスクオーレ仙台
10位 バルドラール浦安
11位 エスポラーダ北海道
12位 アグレミーナ浜松
無敗で優勝を決めた名古屋オーシャンズ。プレーオフが2位 シュライカー大阪と3位 立川・府中アスレティックFCが戦い、勝者が名古屋オーシャンズと年間チャンピオンを決める戦いに挑みます。
リーグ戦だけみれば、2位のシュライカー大阪が勝点66に対して、1位の名古屋オーシャンズは勝点89。
勝点23差という圧倒的な差で1位の名古屋オーシャンズ。しかし、プレーオフで敗れるとチャンピオンは勝者チームになります。これは、いいのか?わるいのか?Jリーグでもプロ野球でもこのようなシステムをとっているので、いいのかもしれませんが、1位になったチームの立場になると、なんで?という声も聞こえてきます。
ここでも圧倒的な強さを見せて、名古屋オーシャンズがチャンピオンになるのか?
大阪、立川・府中のどちらかが、チャンピオンの座をもぎとるのか?
2月16日・17日に準決勝
2月23日・24日に決勝
楽しみな週末になりそうです!
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