Fリーグ ディビジョン1の残留争いは1/30(日)に決まる

熾烈を極めているFリーグ2020-2021ディビジョン1の残留争いが、ついに佳境に入りました。

昨日、1/24に未消化だった第21節Y.S.C.C.横浜対エスポラーダ北海道の試合が行われ、11位エスポラーダ北海道はこの試合に勝利して残留を決めたいところでしたが1-4で敗れてしまいました。
この結果、エスポラーダ北海道は勝ち点を積み上げることができず勝ち点13に留まり、1/30に行われる第22節名古屋オーシャンズ対ボアルース長野の結果次第で最下位が決定することになりました。

最下位となり入替戦に回ると、ディビジョン2を優勝した、しながわシティと対戦することになります。
ボアルース長野は、是が非でも1/30の名古屋オーシャンズ戦に勝利し、エスポラーダ北海道との順位をひっくり返し残留を決めたいところです。

残留に向けて逆転のチャンスを得たボアルース長野。
1/30は絶対王者を相手にどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。

その他の未消化試合の開催はこちら。
1/29(土)第20節 立川・府中アスレティックFC対Y.S.C.C.横浜
1/30(日)第22節 Y.S.C.C.横浜対ボルクバレット北九州

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