フットサルプラネットアワードが発表されました
- 2022/01/22 更新
フットサルプラネットアワードが発表されました。
先日の記事(2022/01/15更新記事)でも紹介しましたが、世界中の専門家や指導者の投票によって表彰される名誉ある賞です。
日本からは代表監督部門に元日本代表監督のブルーノ・ガルシア、ナショナルチーム部門に男子フットサル日本代表チーム、クラブ部門に名古屋オーシャンズがノミネートされました。
投票の結果、ナショナルチーム部門でフットサル日本代表が6位。代表監督部門では、ブルーノ・ガルシア前監督が4位。クラブ部門で名古屋オーシャンズが10位という結果でした。
ちなみに、代表監督部門では、ホルヘ・ゴメスが1位を受賞。ナショナルチーム部門では、2021年W杯を初優勝したポルトガルが1位受賞。クラブ部門では、スポルティングが1位を受賞しました。
他にも多数の部門が用意されていますが、ここだけ見ても2021年のフットサル界はポルトガルの年でしたね。
すべての受賞結果はフットサルプラネットサイトに掲載されています。
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