イベントの王道を走り続ける「ビンゴゲーム」

  • 2020/07/24 更新

イベントの王道を走り続ける「ビンゴゲーム」

こんにちは!小野です! 本日はエフスポ備品レンタルサービス「ビンゴゲーム」をご紹介させていただきます。もはや知らない人はいないのであろうこの3文字「ビンゴ」は私ももちろん知っていますし、幼き頃から親しんできました。定番のビンゴゲームから、応用したビンゴゲームまで、イベント業を過ごしてきた私は数多くのビンゴゲームを経験してまいりました!しかし!まだまだ私もビンゴマスターにはなれていませんでした。今回の記事にてご紹介させていただくことで「ビンゴゲーム」についてさらに調査した結果、私の知らないことばかりでした。お恥ずかしい、、、。これからはビンゴについて偉そうなことを慎むのと同時に、私が調査の結果得た知識を記事にさせていただくことで、より楽しいビンゴライフを皆様にお過ごしいただければと思います!!
それではスタート!

 

ビンゴの歴史

まず、「ビンゴゲーム」とはいつからはじまったのでしょうか。調べによるとそれは1530年頃。イタリアでは宝くじゲーム「Lо Gіuосо dеl Lоttо d’Іtаlіа」と呼ばれるゲームが行われていたと記録がありました。その後、フランス、ドイツ、アメリカへと伝達され、発展を遂げていきました。
 フランスでは「Lе Lоttо」は1778年に登場し、3行9列の27個の正方形のレイアウトが特徴で、各行の5つの正方形には1〜90の番号があり、これが現代のビンゴカードのデザインの原型ではないかと言われています。
 1920年代初頭、アメリカでヒュー Ј.ウォードは、ピッツバーグとペンシルベニア州西部周辺のカーニバルでゲームを作成・規格化しました。彼はそれを著作権で保護し、1933年にルールブックを発行しました。さらにЕdwіn Lоwеという人物によってさらに普及することになります。1929年12月アトランタ近郊の移動カーニバルでおもちゃを扱っていた商人が、乾燥豆、ゴム印、段ボールシートを使いウォードのルール沿った「ビーノ」と呼ばれるゲームを熱心にプレイする人々を見かけました。Lоwеはゲームをニューヨークに持ち込んだとされています。今日では6, 000種類以上のビンゴカードが世界中に存在し、ペンシリバニア州のカトリック教会の神父が交流ためこのゲームを利用したのをきっかけに、現在では世界中の人気ゲームとなっているです。

ビンゴ、名前の由来は?

ビンゴという名前の由来は不明ですが、おそらく1920年代半ばまでさかのぼります。上記でご紹介させていただいたЕdwіn Lоwеの友人の1人が自分の勝利に興奮して、「ビーノ」ではなく「ビンゴ」と叫んだから、またはその言葉がベルの音に似ているから、という説が濃厚だそうです。つまり、当時は「ビーノ」と呼ばれていた、あがりの言葉が勘違いによって“ビーノ”を“ビンゴ”を叫んでしまったことから、今の「bin・go」につながった、そのような由来があるといわれています。
 現在の「bin.go」の意味は以下の通りでした。
『間投詞』
やった!当たり! 《思いがけない結果に対する喜び表わす表現》.
いや~!言葉の由来はおもしろいですね!

ビンゴゲームの基本は?

ビンゴゲームは、タテ・ヨコ5マスずつ、合計25個のマス目が書かれたビンゴカードを1枚ずつ配って行います。カードにはいちばん真ん中の1マスを除いて、24マスにそれぞれ異なる番号が入っています。番号は1~75となりその中の25の数字がカードごとに異なって入っています。
参加者は、まずゲームが始まる前に、カードのいちばん真ん中のマスのところに穴をあけておきます。(よくFREEと書かれていますね。)
たいていのビンゴカードには、指で軽く押せば穴があくようにミシン目が入っています。
 続いてゲーム担当者が無作為に番号を読み上げていきますので、該当する番号があったらそのマスにも穴をあけていきます。タテ、ヨコ、斜めのどこか直線5マスに連続して穴をあけられたら「ビンゴ!」です。その前に4マスまであけられたら「リーチ」と宣言します。さらに5マスまであけられたら「ビンゴ!」と名乗ってあがりです。いちばん早く「ビンゴ!」になった人から、景品をもらえるしくみです。

目指せ名司会!良い進行方法をおさらい

ビンゴゲームに欠かせないのは、まずはビンゴマシーン。そしてビンゴカードです。
 イベントまでには参加者へビンゴカードを配っておく、お渡ししておくのが良いですね。イベントは準備が9割。段取り命ですすめましょう。

① ルールの説明
参加の心をつかむトーク、いわゆる「つかみ」というものを自己紹介と織り交ぜて行い、会場を自分の話に耳を傾けてくれる空気を作りましょう。コミュニケーションは言うことではなく相手に伝わってゴール。つかみは大切です!
 
 例文:「みなさんのお手元にビンゴカードをお配りしてあります。ここには番号が書かれています。これからビンゴマシンを使って無作為に番号を選んでいきますので、読み上げる番号と同じマス目があったら、そこに穴をあけてください。タテ、ヨコ、斜めのどこか1列を全部あけられたら、ビンゴ!です。その手前で、まず4マスまであけて、あと1マスというところまできたら「リーチ!」と言ってください。その後「ビンゴ!」であがりです。なお、いちばん真ん中のマスだけはいま、真っ先に穴をあけてください。」

② 景品・表彰の紹介
 とても大切な要素です。時々、お楽しみというスタイルで景品を最後に紹介するイベントを見かけますが、私個人としては先にご紹介するのがオススメです。会場の盛り上がりを高めることを第一に計算しましょう!

③ 番号の読み上げ
 ビンゴマシーンを使い、マシンに従いに番号を選んで何番か伝えましょう。時々、おさらいで過去の番号を確認してあげると親切だと思います。

④ 景品の贈呈
 「ビンゴ!」の人へ景品を贈呈しましょう。時間との兼ね合いもありますが、コメントをもらうことやビンゴの方へ少し注目を集めるしくみにすると盛り上がりを維持できるのではないでしょうか。

ビンゴゲームを効率良く進めるポイント

 ビンゴは楽しいゲームですが、お酒も入る飲み会の余興としては予測不可能な事態も起こりえます。特に私が気にしているのが「スケジュール」いつも時間との勝負ですね。私はだいたいビンゴゲームに20~30分の時間をとっています。ビンゴゲームではいかに手際よく進めるかが大事になってきます。

①運営側のチームプレーで分かりやすく、スムーズに進行できる対策をとりましょう。
運営者、司会者をサポートしてくれる段取りを事前にとり、チームプレーで進めましょう。司会者に加え、カードを配る人たち、ビンゴマシンを担当する人を決めるだけでも、大きく進行時間が変わるはずです。

② ビンゴマシーンで出た番号をしっかりと伝えましょう。
番号を読み上げるときには、大きな声ではっきりとようにしましょう。読み上げた番号が掲示できる段取りも効果的です。伝えている間に、さらにビンゴマシーンを担当する人が次の番号を引き出せば、さらに効率性が高まりますね。
※ビンゴカードは基本的に、BINGOの「B」列は1~15、「I」列は16~30、「N」列は31~45、「G」列は46~60、「O」列は61~75の数字です。運営側は最低限、カードの仕組みも理解しておくことも良いでしょう。

③ 参加者をひとりひとりフォローアップしよう。
流れについていけない参加者が出てきたら、まわりの人が助けるしくみにしておきましょう。時々「番号のわからなくなった人などがいたら、まわりに聞いてください。まわりの方はサポートしてくださいね」とアナウンスするといいです。

④ 「ビンゴ!」が出たら、手際よくさばきましょう。
「ビンゴ」の人がいたら、すばやく丁寧に対応しましょう。同着が起きた場合もきちんとシミュレーションして優劣を決められるよにしておきましょう。(年齢・性別・ジャンケンなどがおすすめ)
景品の贈呈を最後にまとめて行うことも良いと思います。

⑤ とっておきの裏技!最初にまとめて3つ引くのも効果的!
時間短縮のため、最初に番号を3つ引くのも良いでしょう。
3つまでなら、いきなり「ビンゴ!」にはなりません。

⑥全員が慣れてきたら2つずつ引く
時間が遅れ気味であれば、途中から、番号を2つずつ引きましょう。これも良い手段だと思います。
しかし一方で会場の盛り上げりが薄れ、作業に見えてしまったらイベント運営として本末転倒です。
見極めはきちんとおこないましょう。


ビンゴゲームのアレンジテク

冒頭でも紹介したようにビンゴゲームは現在世界で60000種類ものルールが存在するほど世界中に広がっています。
各イベントごとに参加者が喜んでもらえるよう工夫を凝らしてみましょう。ここでは例を挙げてみます。

①ブービー賞に豪華な景品を出す。
1位、2位、3位までと決めてしまうと、中盤でグダグダになる弱点があります。
そこで、最下位に豪華な景品をつけて、最後を盛り上げる作戦も考えられます。

②ビンゴマシンを使わないで番号を決める
ビンゴゲームの数字はビンゴマシンーで決めますが、これをあえて使わず、別の方法で番号を決める手もあります。
たとえばイベントにまつわる数字する、参加者に好きな数字を言ってもらう、誰かの誕生日、など、発表の方法で会場を盛り上げる方法もあります。

③ビンゴカード自体を変更する
数字が並んでいる定番のビンゴカードではなく、別のアイディアでカードを用いることも可能ではないでしょか。
パソコンでタテ5列、ヨコ5列のマス目をつくり、いちばん真ん中を除き、それぞれのマスに文字や絵を入れます。たとえば顔写真、または人名を入れておき、「次は○○さんが出ました。○○さんのマスの穴をあけてください」という要領で進めてみてはいかがでしょうか。
実はこれは僕が得意とする方法で、何度も友人の結婚式で使用したことがあります。
あなたにしかできない趣向を凝らしてオリジナリティーを高めてみましょう!

まとめ

ビンゴゲームの起源や歴史、そして名前の由来についてはとても勉強になりました!
スポーツイベントと合わせて、私自身も新しいビンゴに挑戦していきたいと思います!
エフスポ備品レンタルサービスではビンゴマシーン、ビンゴカードを取り扱っています。
また、備品のお貸出しを通じてお客様の楽しいイベントをご提案する「イベント屋」として皆様の楽しい時間を創造してまいります!
是非気軽にお話させてください!



ビンゴゲーム

子供から大人まで盛り上がるビンゴゲーム!

3,300円~(税込み)

商品番号
f-spoBg02
サイズ
W465×D340×H443
重量
5.2kg
その他
ビンゴカードは別売(\200)

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