ハンドに関係する「腕」とは脇の下の一番奥の場所から下
- 2020/06/14 更新

7月4日(土)に開幕を控えるJ1リーグですが、開幕前に知っておくべきサッカーのルール改正がありました。
2019/2020シーズンですでに、改正のあったハンドがさらに明確化されたことをはじめ、今までは警告の対象となっていた「大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止する」反則に対して、警告されない場合があることが大きな改正点です。
相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止する反則があって、主審が「すばやい」フリーキックを認めたり、アドバンテージを適用した場合、警告とはならないという改正は、議論を呼ぶことになりそうですね。
負傷に追いやられながらも、味方によってプレーがすばやく進められれば、そこで起きた反則はお咎めなしでいいのかは疑問が残ります。
また、ハンドの反則になるかどうかの判断をするための、「腕」とは脇の下の一番奥の場所の位置までと明確に定義されることになりました。
とはいえ、これも定義された部位を使ったかどうかの議論はなくなることはないでしょう。
PKでは、ゴールキーパーとキッカーがまったく同時に反則を犯した場合、キッカーのみが罰せられるという、一見、不公平さを感じるルール改正ですが、これも今後どうなるのでしょうか。
その他にも、知っておきべきルール改正がいくつか存在しますので、JFA TVが公開する「2020/21サッカー競技規則改正 説明映像」をご覧ください。
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