皆さんにとって日本代表の名勝負と言えば?

  • 2020/03/10 更新

皆さんにとって日本代表の名勝負と言えば?

現在では、アジア有数のサッカー強豪国に成長した日本!ですが、これまでたくさんのドラマや経験を経て、アジアのトップまでのぼりつめました!
「メキシコ五輪銅メダル」「ドーハの悲劇」「ジョホールバルの歓喜」など、歴史を遡ると、これまでの日本代表には多くの名シーンがあります。

そんな中でも1990年生まれのスタッフ根本がこれまでに印象に残った、日本代表(U-23日本代表)の試合ベスト3を紹介します!


1位 【2018年 FIFAワールドカップロシア大会 決勝トーナメント1回戦 日本vsベルギー (2018年7月2日)】 ※平均視聴率30.8%

FIFAワールドカップロシア大会の決勝トーナメントに進出した日本代表は、FIFAランキング3位(当時)の強豪国ベルギーと対戦しました!
戦前、ベルギー圧倒的に有利という前評判の中、日本は献身的なディフェンスで前半を0対0で折り返します。
後半日本は、原口元気選手のゴールでベルギーから先制点を奪います。さらに乾貴士選手の強烈なミドルシュートが突き刺さりなんとベルギー相手に2点をリードしました。
しかしその後、高い打点を生かしたベルギーに同点に追いつかれ、アディショナルタイムにベルギーのカウンター攻撃で逆転負けを喫し、ベスト16で敗退してしまいました。

ラストワンプレーをしのげれば、延長戦という展開の中、悔しい悔しい敗戦でした。
選手たちの落胆した姿や悔し涙、強豪ベルギーに対して奮闘した姿にサッカーを見ていて初めて涙が流れ、非常に悔しい気持ちになりました。
こんな感情になったのは初めてということもあり、1位に選びました。

 

2位 【2016年 リオデジャネイロ五輪最終予選兼U-23アジア選手権 決勝 日本vs韓国 (2016年1月30日)】 ※平均視聴率15.6%

この大会の上位3カ国に与えられるリオデジャネイロ・オリンピック出場権獲得を目指し挑んだU-23日本代表。
準決勝でイラクを破り、6大会連続の五輪出場という最大のミッションを達成したU-23日本代表は、決勝で“永遠のライバル”の韓国と対戦しました。
前半韓国に先制点を奪われ、後半開始早々にも韓国が追加点、2点ビハインドとなりました。
その後、浅野拓磨選手を投入すると流れが変わり、浅野拓磨選手のゴールを皮切りに、矢島慎也選手のゴールで同点!
試合終了残り10分、再び浅野拓磨選手がGKとの一対一を制し、ゴール右下に流し込んで逆転ゴールを決めました。
2点を先制されてからの大逆転勝利で5年ぶりにアジアの頂点に輝きました。

韓国の勢いに飲まれてしまった…と重苦しい空気が流れていた中での浅野選手のゴール!
このゴールで完全に日本に流れが変わり怒涛のゴールラッシュで見事逆転優勝!
「サッカーって本当面白いっ!!」とすごく興奮した試合でした。

 

3位 【2011年 AFCアジアカップ2011 決勝 日本vsオーストラリア (2011年1月29日)】 ※平均視聴率33.1%

2004年の中国大会以来、2大会ぶり史上最多の4度目の優勝を目指した日本代表、準決勝では韓国との激戦を制し、決勝では強豪国・オーストラリアと対戦しました。
キックオフから前後半90分。どちらも失点を許さない攻防戦が続きました。
そして、ついに延長戦後半4分均衡を破る、伝説のスーパープレイが生まれます!
長友佑都選手があげた左サイドからのクロスボールに李忠成選手が合わせ、見事なボレーシュートでゴールネットを揺らし、待望の先制ゴール。
その後もオーストラリアの攻撃を防ぎ、見事アジア王者に輝きました。

今でも語り継がれるスーパープレイ!拮抗したゲームだっただけに、あのお手本のようなボレーシュートは今でも頭に焼き付いています。
あのゴールが生まれた時の興奮は今でも忘れられません!
後世に語り継がれるだろう、日本代表ベストゴールといっても過言ではないでしょう。


皆さんが印象に残る試合はどんな試合ですか?
これからも日本代表チームには、歴史に残る名勝負を期待したいですね!!

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