知っているようで知らない「ホイッスル」の秘密!
- 2023/11/24 更新

こんにちは!川上です。
今回は知ってるようで知らない、「ホイッスル」についてお届けいたします!
ホイッスルは2種類存在することをご存知でしょうか?
2種類の違いやホイッスルの音の出る仕組みをご紹介いたします!
・そもそもホイッスルとは?
サッカーやフットサルなどのスポーツのみならず、人への注意や警告などを目的として、息の流れを利用して音を発生させる道具のことをいいます。
イギリスでコルク玉の入っているホイッスルが発展していましたが、1980年代後半になると、カナダでコルク玉の入っていないホイッスルが発明され、普及していきました。
これは、コルク玉入りホイッスルの「音の立ち上がりが遅く、コルク玉が引っかかる」という懸念点を解消するための発明でした。
・ホイッスルの種類
前置きでホイッスルは2種類存在すると書きましたが、次はその2種類の違いをご紹介いたします。
[ピーホイッスル]
コルク玉の回転を利用して強弱にメリハリがつく音を出すのがピーホイッスルです。
息を吹き込むことでコルク玉が動き回り、内部の気圧にメリハリが生まれ、大きな音が鳴ります。
コルク玉が回転しているので、少しだけ揺れを感じるような音が鳴ります。
体育の先生や、道路整備の方などの誘導時に用いられているような笛をイメージしてみてください!
[ビートホイッスル]
複数の共鳴管でうねりを発生させるものがビートホイッスルです。
息を吹き込むと、それが入っていく部屋のような場所(共鳴管)があり、空気を勢いよく送り込んだ共鳴管の気圧が上昇。
息を内包できる限界に達すると、共鳴管から空気が抜け、音が出ます。
サッカーやフットサルで審判が用いる主なホイッスルがこちらになります。
ピーホイッスルに比べると、伸びやかな音が鳴ることが特徴です。
今回は「ホイッスル」についてご紹介いたしました!
お客様の中にも審判経験がある方、現在も審判をする機会がある方もいらっしゃるかと思います。
審判はもちろんのこと、プレイヤーにも身近なアイテムですよね!
ご紹介した2種類のホイッスルにも、それぞれメーカーや用途の違いで多種多様に商品が存在します!
JリーグやFリーグ、当施設の大会参加時などに、また日常でホイッスルの音が聞こえた時、音色の違いに耳を傾けてみるのも面白いかもしれません!
また今後も身近なアイテムをご紹介していきます♪
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